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2022
¥1,400
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2019
¥1,300
武夷麻栗二百年生態老欉紅茶は桐木紅茶の名産地である桐木関麻栗、その山中おおよそ海抜1300~1600mに分布する野生化した武夷菜茶の茶樹、樹齢150年以上250年平均200年から手摘みで収穫した茶葉のみを使用した高級正山小種紅茶です。2019/2022/年産 炭焙軽火、無燻製(煙味はなし)
正山小種そして紅茶カテゴリの発祥地である武夷山桐木関から車で一時間、桐木村のなかでも特に良質な茶を産する麻栗地区の原料と標高1500m付近に分布の正山小種がイギリスで流行した1800年代に植えられたと思われる半野生化した樹齢150-200年ほどの背の高い灌木型の(奇種)武夷菜茶のみを使用した高級製品、正山小種のなかでは圧倒的な余韻と飲み心地。
写真の茶葉は2019年5グラム
鳳凰単欉と同様の灌木型茶樹を使いつつ、さらに単叢よりも高い標高なので透明感も抜群、これぞ中国茶の醍醐味、熟成にも向いており、オススメの紅茶。2022年産と2019年産がオススメです。
パッケージについて
茶の穂オリジナルパッケージにて用意いたします。写真準備中
2023年版はこちら
https://iwacha.stores.jp/items/6545c1257b8f0306134ac737
茶摘み、産地の画像 説明はこちら
https://seonyan.com/chinesetea/lapsang-souchong/bainaian-lao-cong/