2025年限定の大珍品、明前安吉白茶 2025 （超極上）桜雪は2025年3月31日の大雪のなか茶摘みされた明前頭採の安吉白茶、季節はずれの雪により、新芽は凍結して多くが破壊された中で残った貴重な新芽を収穫したという珍しい製品。収穫量は殆ど壊滅して激減したが、残った新芽で作った製品は、あまりのおいしさに例年の3倍以上という異常高値がつき、龍井茶よりも選ぶ茶商が多かったという大珍品、3月30日に、安吉白茶は雪でほぼ壊滅のニュースが茶商のあいだに広まり注目を集めて、入荷と同時に完売、当店は入手できず、取引先が購入していた分を少し分けて貰ったのが当製品です。 明前緑茶のなかでもっとも高額な一級産地の頭採西湖龍井なみの高値がついたという珍品だが、味わいの良さは同価格帯の西湖龍井を抜いており、プロの間では品質の低さが話題となりやすい安吉白茶のイメージを完全に覆し、圧倒的な高品質と美味しさを誇る奇跡の緑茶です。 桜雪は桜が満開のなか雪が降り茶摘みに至ったことで、桜雪を冠しました。 安吉白茶の域を超えた季節外れの雪が生み出したスーパー製品であり、今後このレベルの安吉白茶が出回ることは無いと言える製品で、完全ネットショップ先着順発売、コレクターや高級茶マニアのお客様は真っ先に当製品を購入することをお勧めします。 当店の評価では価格は2000円台でも最高格付けの超級品で人間の力では作ることができず、今後二度と出ない製品、大名品なので超極上を冠しました。 店主の感想2025 超極上桜雪　茶葉1.5グラム 桜の花やヨモギを連想する、鋭く強い香り、口に含むと安吉白茶とは到底思えないような強い美味しさと強烈な春の草花の香る味が押し寄せる、後味はとても重く、重厚感のある強い美味しさが長く継続する。渋み苦みなどネガティブ要素はゼロながら味の濃さが特徴的な大名品。 写真１～７枚目、2025年の桜雪、茶葉撮影量５グラム　茶葉使用量1.5グラム　8枚目以降は2023年に発売した製品の画像です。 5ｇパッケージは緑茶用の開け閉め可能なチャック付き小サイズアルミパック、15グラムパッケージではチャック付きアルミパックを利用7.5グラム×2個での発送となります。写真三枚目撮影量1.5グラム 当店における緑茶製品は季節性商品のため他商品より値段を安めに設定しております。当店では武夷岩茶などを武夷山製品をメインとしており、岩茶のシーズンに入る9~10月頃までに緑茶製品は一部の雨前製品を残して全て撤去となります。 （2023年の説明）安吉白茶は白茶という名称がついているユニークな中国緑茶、長さ1-1.5cmの極小の一芯二葉が中心となっており、香りは豆香、後味で甘味をしっかりと感じる味わいで渋味苦味は殆どありません。 肥料や農薬などの問題から2024年以降の安吉白茶の入荷予定はなしとしておりましたが、超極上雪桜など一定水準の製品があった場合に限り、臨時かつ数量限定にて発売の可能性があります。 明前安吉白茶 2025（超極上）桜雪は2025年4月20日午前0時発売、午後18時頃に完売。 2025年の明前緑茶製品 明前洞庭碧螺春2025年 https://iwacha.stores.jp/items/67e0d23f4b7d39ddbc8ea6ef 龍井茶/頭採明前西湖龍井 2025　（当製品より下位） https://iwacha.stores.jp/items/6610c80fab0a1222fe288bee 明前特一級黄山毛峰はこちら（25年完売） https://iwacha.stores.jp/items/65fac9ea5b84b42f4711c338