正山小種 竹林小赤紅茶、桐木900-1100ｍ平均1000ｍの桐木関産の竹林小赤、樹齢は40年以上、無農薬無肥料の放置自然栽培かつ実生奇種(武夷菜茶)茶樹、早春一番茶のみを使用、茶葉の良さを生かした原味型で燻製や強い焙煎はありません。 桐木村らしい左右を竹林に囲まれた、急斜面の茶園で栽培されている奇種を、小さいうちに一心三葉にて収穫した製品です。 茶葉が小さく、濃縮した味わいが特徴の良質な正山小種紅茶。新芽が多く、日本のお客様にわかりやすい桐木村産らしい紅茶です。 飲み頃はすぐでも新茶らしい柔らかさと香りが出ており良い状態、熟成も期待でき10月以降には龍眼香を期待。 写真①茶葉５グラム２０２４年　写真②使用量3グラム　写真③７．５グラム以下での包装イメージ、写真④２０２４年の茶葉、写真五枚目以降は２０２３年の物です。２０２３年版は2024年5月7日完売 製品の包装について 7.5グラムは武夷山製、武夷岩茶茶の穂特注の正山小種竹林小赤紅茶パッケージにて販売、20、50グラムは国産チャックつき真空アルミパッケージにて発送。 お客様の感想　２０２３年（外部リンク） http://cafero0812.blog.fc2.com/blog-entry-3178.html 当製品と同等の海抜で少し樹齢の高い茶畑から芽のみで作られた正山小種紅茶の上位品である　武夷紅茶金駿眉はこちら https://iwacha.stores.jp/items/643eb6d1e3b10b00305f35f3 正山小種小赤甘タイプの上位品　桐木野生紅茶妃子笑はこちら ２０２４年の桐木関正山小種紅茶の状況などはこちらをご覧ください https://iwacha.stores.jp/items/643557f8a30c09002c1dd061